記憶石

人形の主な原動力。
人形は、自身が見たもの触れたもの、その全てを「記憶」としてこの石に刻むことで生きている。
プレートに石を埋め込み、USBのように人形の体に差し込んで使用する。

最初は何の色もついていないが、人形の中に根付き、その人形が色んな記憶を吸収していくことで各々違った色や模様がついていく。
同じ色同じ模様になることは滅多に無い。

記憶を吸収すればするほど色がつき、やがてどんどん濁っていき、最終的に真っ黒になる。
記憶石が真っ黒になった時が人形の寿命。

亡くなった人形の石を、形見としてペンダントにしたりする者も多く、基本的に記憶石の中に眠る記憶はその人形にしか読み取れないが
そうして身につけたりしていると時折石の中の記憶を追体験することがある…とも言われている。

明確な根拠はないが、そういう体験をしたものが少なくないため
もしかしたら、石の中の記憶には、その人形の意思も宿っているのかもしれない。などと考える者も多い。

  • 最終更新:2013-10-27 07:58:18

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